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吉岡川の吉岡橋~両國橋の概要
ほーぷれす
まいどです!
ほーぷれす(@hopeless_orz)です。
今回は吉岡川上流部の続きのポイント解説記事です。
ここも上流部同様に夏向けのポイントです。
全体的に水深が浅いので秋~春は数が少ないのです。
キーワードはやはり水深。
増水傾向にある時はバスが入ってくるのですが、水位が低い時は沈黙するエリアです。
よって夏の水位が高い時がオススメですね~。
吉岡川の吉岡橋~両國橋のポイント解説
吉岡川・上流部の記事から少し南に行くとこのような橋があります。
この橋は吉岡橋と言います。
実はこのポイント、ちょっと特徴がありまして…
水門の前がかなり深くなっており、ここからすぐ上流側もすぐ下流側も激浅なのです。
つまり水位が減った時はここにバスやベイトが溜まるのです。
ここから下流に向かって歩いていきます。
足場はあります。
全体的にウィードが多く、水面にまで達しているので巻物やトップは使えません。
するとこのような灯篭があります。
ここにかかっている橋を両國橋と言います。
水門から水も流れ込んできます。
橋から上流に向かって撮った写真。
全然水深がないでしょう?
水位が高くないとバスが入って来ないのです。
以前ここで秦琢磨氏がバスを釣っていたんですが、動画を探しても見つかりませんでした。
下流側もこんな感じですw
昔はもっと水深があったんですけどね~。
このエリアはとにかくプレッシャーが高くてスレているので水面で騙すのがよいですよ。
モッサがないと攻略できません。
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