青物もヒラメも! モンスターショットの使い方など

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ほーぷれす

まいどです!
ほーぷれす(@hopeless_orz)です。

青物=メタルジグだけじゃない!
ということで今回はモンスターショットについて記事を書きました。

みんな見てね!

目次

モンスターショットとは

モンスターショット
引用:DUEL

釣具の総合メーカー・デュエルは、エギ・ライン・ジグ・ウキ・帽子など色々手掛ける釣具総合メーカーです。

そんなデュエルが発売したシンキングペンシルプラグがこの「モンスターショット」です。
2019年の8月に発売されてからというものの、その圧倒的釣果で瞬く間に浸透しましたね~。
日本全国各地で釣果を出し続けております。

そこでモンスターショットをまだ使ったことがないという人や、プラグで青物を釣ったことがないという人向けに今回の記事を書いてみました。

私が住んでいる岡山も以前は「青物が釣れない県」と言われる絶望的海域でした。
水温など色々な物が変わって海が変化したようでここ5年くらいでようやく少しは釣れるようになってきたのですが、まだまだみんなメタルジグをシャクるぐらいの釣り方しかしない人がほとんどなんです。

プラグは、メタルジグじゃ獲れない魚が獲れる!
ということで、是非参考にして頂ければ幸いです。

モンスターショットの特徴

アクション

そもそもメタルジグは良く飛び、巻きでもフォールでも釣れる万能なルアーです。

ただ「食わせの能力」という点では、メタルジグはプラグには基本的に勝てません。

  • 質感
  • 比重
  • 厚み
  • アクション

など。

加えてモンスターショットの頭を見てもらえば分かりますが、水を効率よく掴むデザインになっています。
これによりただスーッと動くのではなくボディに大きな動きが生まれます。

今までメタルジグを見切っていた青物も、モンスターショットなら十分に食わせることが可能となります。

飛距離&沈下速度

でもそれなら何故みんなプラグを使わないの?ということになりますが、飛距離と沈下速度が足らないからです。

しかしモンスターショットが爆売れしているのには理由がある!
使いづらいし釣れないなら誰も買いませんし、もし発売当初は売れることがあったとしても定番にはならないはずです。

モンスターショットの飛距離は最小80mmから最大の120mmまで100メートルオーバーです!!

いやもちろん風向きやらタックルやら条件はありますよ。
でも普通プラグで100メートルオーバーはなかなか叩き出せません。
メタルジグだって怪しいです。

更にモンスターショットの沈下速度は約50cm/秒。
シンキングペンシルとしはかなり早い方です。

つまり…

今までメタルジグでしか狙えなかった青物が普通に狙えるのです。
というかヒラメやシーバスにも欠かせません!

今まで50mしか投げられなかった人が100m投げられれば、単純に倍の数の魚とコンタクトするチャンスが生まれるということです。

大物対応貫通ワイヤー

モンスターショット
引用:DUEL

青物には必須の作り。
肉厚ボディと貫通ワイヤーが採用されています。

やっと来たブリクラスを逃がしたくないのは誰でも同じだと思います。
ルアーの強度は大物狙いには必須です。

モンスターショットの使い方

モンスターショットの使い方をご説明します!

モンスターショット

スキッピング

スキッピングをご存じですか?
もともとはメタルジグを遠投したら水面を跳ねるように早巻きさせていたらよく釣れていた…というかメタルジグしかなかったのですが、その後ジグミノーを経てシンキングペンシルでも行われるようになりました。

キャストしたら早巻きして、時折モンスターショットが水面を割って出るようにします。
要は水面に追い詰められたベイトを演じる形ですね。

トップウォータープラグでは無反応でもバイトが引き出せることがありますし、吸い込みやすさ=フッキング率でもトップより上です。

ワンピッチジャーク

比重が高く沈みやすいモンスターショットですから、ワンピッチジャークがやりやすい♪
他のプラグでは水面まで浮いてきてしまって使いづらいことが多いのです。

ただ巻きでは釣れない青物も、ジャークで誘うことによってバイトを引き出せます。
アタリが無かったりボイルが発生している場所を狙い撃ちにする時に有効な使い方です。

モンスターショットのワンピッチジャークは、メタルジグのワンピッチジャークとは全然別物です。
メタルジグよりも跳ね上がりやすく沈みが遅い特性がありますので、その場で大きく上下に動く=ジャーク本来の目的である縦の誘いの効果が強いです。

加えてメタルジグでは決して真似出来ない、プラグならではのシルエットで見切らせないのも強いです。

ただ巻き

ただ巻きでは頭を中心としてボディをくねらせながら泳ぎます。
普通は重くて沈みやすいルアーはアクションしないことが多いのですが、リップで受けた水が高効率でアクションに変換されることで解決。

この辺はモンスターショットのデザインの勝利ですね!

昼間は青物も沈みやすいのですが、朝夕はただ巻きだけで十分勝負になりますよ。
むしろ効率がいいとも言えます。

フォール

モンスターショット

メタルジグでは出せないフォールアクションも、モンスターショットの重要な使い方の1つ。

そのキモは「水平姿勢」。
フラフラと揺れながら落ちていく様はまさに傷付き弱ったベイトそのもの。
尻下がりよりもだんぜんバイトを誘発しやすいのが特徴です。

モンスターショットのサイズ展開

スクロールできます
サイズ(mm)重量(g)フックサイズ飛距離
8030#4100m以上
9540#3100m以上
11050#2100m以上
12560#1100m以上

モンスターショットのカラーラインナップ

モンスターショット
引用:DUEL

1…HBPC(ブルピンキャンディ)
青物では定番のブルーピンクにキャンディカラーの合わせ技。
ナチュラル+アピール。

2…HGR(アカキン)
朝マズメや夕マズメのサーフで実績のある赤金。

3…HIW(イワシ)
パイロットカラーであるナチュラルベイトカラー。デイゲームではもちろんですが、ホロシートによるアピールでシチュエーションを選ばず使えます。

4…HKN(キビナゴ)
ベイトを意識したキビナゴカラー。背中側も腹側も透過カラーになっておりデイゲームに強い。

5…HKS(コノシロ)
河口周りまで生息域が広いコノシロカラー。
汽水が絡む場所(岡山では玉島やサノヤス)で効果的なカラー。
青物だけでなくシーバスにも♪

6…HPI(ピンクイワシ)
水が澄んでいる時のリアクション狙いで効果が高いカラー。

7…HSR(シルバーフラッシュ)
光量の高い日中に有効。
反射光で広範囲にアピール。
人の多い朝を避け、昼マズメを狙う人用。

8…HSMA(サンマ)
ナチュラルブルー+ホログラムカラーは大型狙いでは定番です。
是非オフショアで!

9…HSTI(ストライクイワシ)
黒い背中と側面シルバーで明滅効果は最大限!
頭も視認性抜群のチャートです。

10…TM(クリアー)
透明なベイトは結構います。
シラスを始め岡山ではベイカなんかもベイトになりますので。
澄み潮&ベイトが小さい時はこれに勝るカラー無し!

11…HLKI(シロギスグローベリー)
5月から10月までに有効。
ただのホロではなく、ベリーのグローが強烈。

12…HLPC(ピンクキャンディグローベリー)
アピールの高さ+応用力の高いピンクキャンディにグローを加えたアピールカラー。
釣り人だらけの中で目立たせたい時の一手に。

13…HOGC(オレンジテールゴールドチャート)
暗い時でも魚の視覚にうったえるゴールドに、紫外線発色ベリーを加えたカラー。

14…MP(マットピンク)
ドギツイ色ですが、マットカラーにしてあることで意外と控えめカラー。
人が多くて連日攻められているエリアでは有効です。

15…HKVK(ケイムラカタクチイワシ)
ケイムラ発光しつつもナチュラルなハイブリッドカラー。
朝夕マズメの光量が乏しい時間帯に。

16…HLCL(グローベリーチャート)
グロー+チャートという、防御を捨てた攻めのカラー。
薄暗い時間帯のパイロットカラーです。

17…HSBL(シルエットブラック)
光量の多い夏~初秋の日中は、青物からはルアーが見つけにくいこともあります。
そんな時に有効な、シルエットがはっきりするブラック。
一部の人のシークレット・カラーです。

18…HSO(ショッキングオレンジ)
オレンジ+ホロという高アピールな色です。
やる気がある個体を拾っていくには最高のカラーです。

モンスターショットのターゲット

スクロールできます
サイズ
(mm)
青物
(小~中)
青物
(大)
シーバスヒラメ
マゴチ
ハタ類
80
95
110
125

青物狙いなら110mmと125mmは持っておきたいですね。

 

ヒラメやシーバスはモンスターショットの得意とする所です。
シーバスプラグじゃ決して超えられない100mオーバーが叩き出せるのは、ある意味反則です!

モンスターショットのインプレ

ジャークがつらい時に最高

長時間ジャークし続けるのは本当に苦行ですよね。
私は10分しゃくったら5分休んでいるヘタレですw

冗談ぽく書きましたが現実的にジャークをし続けるのは相当な体力が必要なので、誰でも出来ることじゃありません。
もし手や肩が痛い時なんてワンピッチジャークを続けることは不可能です。

もちろん青物はメタルジグのただ巻きでも釣れますが、食わせの能力はハッキリ言って低い。
とはいえミノーの飛距離では通用しないことも多々あります。

十分な飛距離を兼ね備えつつもプラグのアクションを出せるのがモンスターショットの強みだなぁと実感しました。
ただ巻き&たまにチョンチョンで十分釣れるんですよ。

また休まず投げ続けられることも青物において釣果に直結しますね。

ベイトが上ずっている時は一人勝ち

ナブラが起きた瞬間、釣り人達のテンションがハネ上がる!
他の人が両脇でメタルジグを一生懸命シャクっている時に、モンスターショットで一人勝ちしたのはいい思い出です。

モンスターショットの早巻きは水面下1mぐらいを攻めることが出来るんですが、これってメタルジグでは難しい。
ベイトが素面に追いつめられてそれに青物がボイルしている状況では、モンスターショットは部類の強さを発揮します。

しかもナブラが見られなくなったら終わりという訳ではありません。
もう1mぐらい沈めて巻いてたらまた釣れだすんですね。

深場だとボトムを攻めるのはメタルジグの出番でしょうが、表層~中層を攻めるならこれほど使い勝手のよいルアーはありません。

塗装が強い

デュエルはいい仕事しますね~

モンスターショットは決してそれほど高いルアーではないに塗装がとても強いです。
傷こそ入りますが、3年ぐらい使ってもボロボロなのものはほとんどありません。

まぁこれは使用頻度やフィールドにもよるのですけど。
ただ明らかに他のプラグに比べて強いんですよ。

普通は安いルアーというのは青物用に限らず塗装が弱いものですが、これはポイント高いですね。

特にピンクやチャートなどの系カラー、フラッシングカラー、ケイムラな塗装が剥げると釣果が落ちるので、塗装の強さは大事です。

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