※2024年7月現在
このポイントは立入禁止になりました。
餌釣り、ルアー、フライなどジャンルを問わず身近な水域での釣りを楽しんでいます。
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釣り場の特徴
外灯や船の明かりがあるのでナイトゲームでシーバスが狙いやすいです。
また、一見広そうに思えますが釣りが出来る範囲は案外狭いのは少し残念。
水道筋に比べて潮通しはよくなく、魚種でも劣りますが、その分のんびりと釣りをするには向いています。
狙える魚
4月~11月
シーバス、チヌ、ママカリ、コノシロ、アナゴ
7~8月
ベイカ
7~11月
ハゼ、イイダコ
釣場の写真
このような感じです。対岸の山が見える方が西側岸壁です。左の方にある外灯が夜になると付きます。南側の岸壁は大型船がついていて釣りがしにくいこともあります。
角っこから北東を向いて取った写真。これが砂山という場所の名前の由来です。
また、手前にロープがありますが、ここから北側には入ってはいけません。
とはいえ東側もあまりスペースがなく、ここから東側には入ってはいけません。
ということで冒頭で述べたようにこの釣り場は案外釣りが出来るスペースが少ないのです。
ということで、近くの釣場をもう一つご紹介。
この砂山を少し北に行くと(歩いていくのはちょっと遠いので、車で移動)、ここにも竿を出せるスペースがあります。
こういう奥詰まった角っこは潮通しが悪そうに見えますが、適度に潮は動きます。
この辺りも車を横付けして釣りが出来ます。10~11月などママカリの盛期には多くの人が訪れます。
…とはいえ釣りが出来るスペースは50mちょっとぐらいしかありません。
砂山周辺はやはりチョイ投げとサビキ釣りが似合う…といった印象。
同じE地区でもその日によって魚の回遊するエリアにアタリ外れはあります。
水道筋や湾奥が不発な時は案外こういった中間地点が良いこともあります。
玉島E地区のポイントまとめ記事はこちら!
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