【完全版】堤防のメバルの釣り方を徹底解説!コツや狙うポイントは?

メバル 釣り方 堤防
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あなた

堤防のメバルって意外と釣れないんだな…

ほーぷれす

コツが分かれば釣れますよ!

メバル釣りを始めた人のほとんどが最初にいくのが堤防(波止・防波堤)ですが、アクセスや足場がいいのでライバルも多いですよね。

そのため堤防の周りにいるメバルは連日釣り人たちに仲間が釣られて警戒心が高くなっており、なかなか釣れずに苦労する人も多いのではないでしょうか?

何とか釣ろうとYoutubeや釣り雑誌で勉強している人もいるんですが、残念ながらそのほとんどはイメージが湧かないので実際の釣りに落とし込めていません。

ということで今回は「堤防のメバル釣り」に特化した記事を分かりやすく書きました!

実際の釣場の地形と照らし合わせながら解説していきますので、あなたの釣場にも即・応用できますよ。

この記事は約3分で読めるので是非参考にして頂いて、次の週末はいっぱいメバルを釣りましょう♪

目次

堤防のメバルのポイント

釣れるポイント

メバル 釣り方 堤防
堤防のポイントは決まっている
堤防のメバルが好む要素
  • 潮通しがよい
  • 地形が変化している
  • ストラクチャーがある
  • 灯りが効いている

先端・コーナー

メバル 釣り方 堤防

堤防でメバルが釣れるポイントは決まっているのですが、このうち最も大切なのは潮通し=流れが効いていることで「メバルは潮を釣れ」という言葉もあるほど。

とくに先端やコーナーは地形が急激に折れ曲がって流れが緩くなる場所=ヨレができており、ここにはプランクトンやアミエビ、小魚などメバルの餌が集まりやすいので一等地となります。

先行者がいなければ迷わず入りたいのですが、それだけに人気なのでメジャーポイントでは難しいかもしれません。

 

船道

メバル 釣り方 堤防

船道(ミオ筋)は潮通しがよいのに加えて、周りよりも掘れて深くなっているのでメバルがつきやすいのが特徴です。

先端の人が港の外側に向かって投げているのなら「違う方向に投げてもいいですか?」と聞いてみるのもいいでしょう。

ただし船が近付いてきたら早めに仕掛けを回収して、漁師さんに迷惑がかからないように気を付けてください。

 

常夜灯

メバル 釣り方 堤防

灯りにはメバルの餌であるプランクトンやアミエビが集まりそれらを狙う小魚も寄ってきます。

灯りの中は小型のメバルが多いので数釣り向きで、明かりの外側は良型のメバルが陣取っていることが多いので両方とも攻めてみてください。

 

テトラ

メバル 釣り方 堤防

テトラは波を弱めて堤防を守るために設置されるもので、逆を言えば潮通しがよいところに設置されることが多いです。

中にはメバルの餌になる甲殻類や小魚がいるし、メバルにとっても身を隠すのに好都合なマンション的存在。

ただしテトラは滑りやすく上に乗るのは危険なので、堤防から両脇からの切れ目を狙うことをおすすめします。

上に乗って転んでしまうと落水、怪我、財布やスマートフォンを落としたりと目も当てられません。

 

藻場

メバル 釣り方 堤防

藻場は身を隠すことができる他、餌となるアミやワレカラが豊富なのでメバル釣りとは切っても切り離せないポイント。

ホンダワラ、ワカメ、ヒジキなど色んな海藻があり種類は問いませんが、流れが効いてなくて水面まで立ち上がっているような藻場はダメです。

流れによって藻が倒れているようなところで際や上を通すのがいいですが、アタリがあったら竿を立てて素早く強引に取り込まない潜られてしまうので注意が必要。

針に藻がついてくるポイントは覚えておきましょう。

 

メバル 釣り方 堤防

堤防に隣接する磯はカサゴなど根魚のイメージが強いと思いますが、身を隠したい&カニや小魚を食いたいメバルも必ずいます。

とくに人がズラッと並ぶようなメジャーな港のメバルは警戒心が高いので、釣り人がいないストラクチャーに付いて離れようとしないことも。

ただし根掛かりしやすいので底を取りすぎないように気を付けましょう。

砂浜

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ストラクチャーのないオープンな浅場に入ってくるメバルは食う気マンマン&天敵が少ない良型である傾向が強いんです。

しかし堤防の横の砂浜は水深がないので餌釣り(ウキ釣り)で攻めにくく、ワームではすぐに底を引きずってしまうのからルアーマンにも敬遠されがちの穴場。

プラグやフロートを使って広範囲に探ってみてください。

 

シモリ

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シモリとは水中に沈んでいて見えない岩のことで、潮がよく当たるシモリはメバルが好んで付くストラクチャー。

釣り人からは見えないので攻められておらず、特に砂地にポツンと一ヶ所だけあるシモリはお宝ポイントです。

発見するのは難しいですが、もし沖で根掛かりしたら必ず位置を覚えておきましょう。

 

カケアガリ

カケアガリ(ブレイク)とは急激に地形が深くなっている場所のことで、メバルはブレイクに沿って回遊してきます。

また底では地形変化に潮が当たって複雑な海流が生まれており、そこに餌が溜まっていることも多いですね。

カケアガリの調べ方は仕掛けを投げてみて着水までの時間でおおよそ把握しましょう。

釣れないポイント

港の奥

メバル 釣り方 堤防

いくら常夜灯がポイントになるといっても、やはりメバルは流れが優先。

港の奥にあるようなほとんど潮が動かないようなところでは釣果は期待できません。

10cm未満の小型だったらいるのですが、規定のサイズよりも小さいメバルは釣れても持って帰ってはいけない地方もあるので気を付けましょう。

 

何もない横流れ

メバル 釣り方 堤防
これはイメージ画像であり、この人達は青物を狙っているので関係ありません(笑)

波止やコーナーのような流れに変化がない、外灯もない…そういうただの横流れはよくありません。

とくに人だらけの堤防で誰かが帰ったからそこに入っていい思いができることはほぼないですね。

前の人も釣れないから帰っただけなので、釣れたとしても偶然群れが通った一瞬だけで運要素が強いんですね。

そういうのは再現性のあるパターンでもないので次に繋がりません。

堤防メバルの釣り方・基本編

メバリングの場合

コツ① 色んなポイントに行く

メバル 釣り方 堤防

メバリングでは色々なポイントに投げることがコツで、「もう少し沈めてみようか?」「ワームの色を変えてみようか?」といった工夫は二の次です。

そういうのは先端やコーナーなど一等地に運よく入れた時にやればいいことで、そうでない時はあまり細かいことを試そうとせずに歩いて次のポイントに投げましょう。

それでダメなら車で移動して別の堤防に行くことをおすすめしますよ。

何故かというとルアーは餌ほど食わせ能力が高くないので、そこにメバルがいても釣れないことの方が多いんです。

いろんなポイントに通っているうちにポロポロ釣れることがあるので、メバルの居場所と食うタイミングを覚えておきましょう。

メバリングでたくさん釣っているベテランアングラーも、結局はその積み重ねで上手くなったにすぎません。

コツ② ワームがおすすめ

あなた

最初はどんな道具で釣るのがおすすめなの?

ほーぷれす

・ワーム…ピンテール&シャッドテール系
・ジグヘッド…1.0~3.0g
まずはここから始めましょう!

最初はジグヘッド+ワームから入るのがおすすめで、ワームとジグヘッドの組合せ次第で近く~遠く&表層~底までくまなく探ることができるのが理由です。

それに対してプラグは時として強力な武器になるのですが、堤防は足場が高いことがほとんどなので足元までキッチリ泳がせにくいし、底まで沈めることもできません。

加えて堤防は釣り人が多いのでメバルはスレているため、プラグの強いアピール力と大きなシルエットはマイナスに働くことも多いんです。

ベテランの人は周りがワームを投げて釣れない中でプラグで釣っちゃうこともあるんですけど、基本的には堤防はワームとの相性がいいです。

 

コツ③ 効率よくサーチ

まずは軽め(1.0g)のジグヘッドを使い、竿先を上げて表層からチェックするのがセオリー。

メバルは活性が高いと浮きたがる傾向があるので、手っ取り早く釣りやすい個体をサーチしながらその日の状況をチェックしましょう。

それで釣れなければ2mほど沈めてみる…のではなく、3.0gぐらい(水深と流速で調整)のジグヘッドを使って表層で釣れなければ一気に底まで落とすのが効率的。

それでダメなら最後に中層という感じでサクッとスピーディーにチェックするのがコツ。

操作はただ巻きが基本ですがそれで食わないならロッドでチョンチョンと軽くアクションを入れるのも有効です。

夜ならそこまでやって釣れないならポイント自体を移動するべきですが、昼間なら専用ジグヘッドを組み合わせてワインド(左右ジグザグにダートさせる釣り方)も試してみてください。

ちなみに以下の本はメッチャ参考になりますよ。

餌釣りの場合

コツ① 1つの釣場に通いこむ

メバル 釣り方 堤防

餌釣りは1つのポイントに通いこむことがコツで、毎回違う場所に行っていたらなかなか釣れるようにはなりません。

メバリングのようにフットワークが軽くありませんし、車で移動するたびに道具を準備したり片づけるのは大変です。

そんなことをしなくても餌釣りはそこにメバルがいれば高確率で釣れるので、腰を据えてそのポイントで経験を積んで釣れる潮や時間のデータを取りましょう。

 

コツ② 活きのいい餌を使う

「エサを交換するのは手が汚れるし面倒くさい…このままでいいか」…なんてことは誰しも経験があるでしょう。

しかしベテランほど餌の活きのよさにこだわる傾向があり、餌釣りなのに餌にこだわらないのは本末転倒ですよ!

シラサエビならエアーポンプで空気を送るのはもちろん、水温が高くならないように保冷剤を入れておくことが大事。

活きのいいシラサエビはピンピンと跳ねてアピールしてくれるし、目が光るのがメバルにはよく効くんですよ。

針の付け方は尾から一節目の位置に腹側からチョン掛けするのがおすすめで、内蔵や脳を傷付けないので弱るのを遅らせることができます。

青虫の場合はそこまでしなくていいのですが、汁が出て動かなくなったものは捨てて交換しましょう。

コツ③ 潮を読む

探り釣りや胴付きなど色んな釣り方がありますがメバルにはウキ釣りが一番

何故なら電気ウキを見ることによって潮の向きや強さがわかるし、どの辺でメバルが食ってくるのかという堤防メバルの核心を知ることができるからです。

基本的には潮のヨレで食うことが多いんですが活性が高くなると流れの中にまで入ってきたり、潮が緩むと食わなくなったりと様々なデータが得られます。

こちらの本は餌釣りにも役立つ知識がいっぱいです。

堤防メバルの釣り方・応用編

メバリング

メバル 釣り方 堤防

この堤防は岡山県で最もメジャーなメバルポイントで、連日釣り人が押し寄せ端から端までズラッと釣り人が並びます。

そのぶんメバルはスレていて多くの人は釣れないor小メバルが1~2匹という渋さで、この日も釣られたメバルより釣り人の方が多いんじゃないの?と言った状況でした。

先行者の人が帰り支度を始めたのでそこに入らせて貰ったのですが「水面でピチャピチャやってるけど何をしても絶対に食わないよ」とのこと。

それは聞いた私はトップウォータープラグ投げて巻かずに水面を流したところ、17cmぐらいのアベレージサイズではありますが連発(笑)

水面でボイルしててルアーに食ってこない時は表層のプランクトンやアミを食ってるので、巻かないと沈むジグ単では釣りにくいんですよ。

ちなみにこういったメバルはルアー本体ではなく、フックそのものを流下ベイトと思って食ってきています。

餌釣り

メバル 釣り方 堤防

こちらは餌釣りが並んでいる堤防で隣のオッチャンに声をかけると「今日はメバルがいない」とのこと。

試してみてほしいのですが、釣り人がそんなことを言うときってだいたい足元の岸壁に付いてるんですよね(笑)

ここで私が狙ったのは攻められにくい竿抜けポイントである手前の底

堤防は構造上5mほど(堤防による)先まで敷石が入っておりその切れ目がいいポイントなんですが、根掛かりの恐れがあるから餌釣りの人達は積極的に攻めようとしないんですね。

あ~もったいないとばかりにメバルをゲットしたわけですが、こういう根掛かりしやすいor藻が引っかかって釣りにくい場所は釣り人が多くても魚が残っているのでチャンスがあるのです。

まとめ

  • 釣れるポイント
     先端
     コーナー
     船道
     常夜灯
     テトラ
     藻場
     砂浜
     磯
     シモリ
     カケアガリ
  • 釣れないポイント
     港の奥
     何もない横流れ
  • メバリングのコツ
     色んなポイントに行く
     ワームがおすすめ
     効率よくサーチ
  • 餌釣りのコツ
     1つの釣場に通いこむ
     活きのいい餌を使う
     潮を読む
  • 応用
    表層でボイルが見られるが釣れない時は表層にプラグを流す
    敷石の切れ目は他の人が狙いにくい竿抜けポイント

いかがでしたでしょうか?

これらを実践すれば堤防メバルは必ず釣れるので頑張ってください。

以下は今記事の中でおすすめした釣具なので、興味があれば是非どうぞ!

メバリングにおすすめの月下美人ワームまとめ記事はこちらをご覧ください。

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