割と最強に近いルアー・水泡のインプレ

水泡
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ほーぷれす

まいどです!
ほーぷれす(@hopeless_orz)です。

目次

水泡ってどんなルアー?

水泡

水泡とはメガバスから発売されている浜名湖発・チヌトップ専用のルアーです。

正式名称はSWING HOTでメーカーは「水泡(スイホウ)」と読ませたかったんのですが、ググっても水ぶくれに関する記事ばかりが出てくるという誤算w

この記事に辿り着いたあなたも「水泡 ルアー」とか「水泡 チヌ」とか複数ワードで検索したのではないでしょうか。親がキラキラネームを付けると大変な思いをするのはルアーも同じということですね~。

そんな水泡ですがチヌトップとしては「もしかしてコレだけで良くね?」と思わせるほど完成度の高いルアーとなっております。

この記事ではそんな水泡を徹底的にインプレしていきますのでヨロシクお願いします!

他のポッパーに関してはこの記事もどうぞ。

誕生秘話

水泡
引用:黒田健史の「いろはにほへと」

水泡は浜名湖でメガバスのサポートを受ける黒田健史さんが監修したルアーです。

2,017年にチヌペンのアクションのバイトの多さに驚いた黒田さんがそれを超えようとnada(メガバスのチニングブランド)でルアー作りに励んでいた頃、シマノの開発から見せられたのがポッパーペンシル。そこから生まれたのがメガバスから発売された水泡(飛距離重視)と、シマノから発売されたライズウォーク(フッキング重視)という訳なんですね。

黒田さん曰くチヌペンが飛距離90点でフッキング90点なら、水泡は飛距離95点でフッキング85点とのこと。

飛距離とフッキング、どちらを優先すべきか?というと私は飛距離派です。ボートスタイルの黒田さんや小場所がメインの人は別ですが、それ以外の状況では飛距離は釣果に直結しますから。

仕様

全長(mm)60
重量(g)7.0
タイプフローティング
フック(#)フロント10、リア8
価格(円/税別)1,500

60mmというサイズはチヌ・キビレ用としては最もスタンダードですね。

重量的には7gとなかなか重め。これが水泡の飛距離だったり浮力を抑えることに一役買っています。

フックはフロント#10が少し弱めかな。リアとフックサイズを変えているあたりそれを考慮した上でアクションへの影響を優先したのでしょう。

まぁ価格はこんなもんかなといった平均点。

外観

水泡

それでは水泡を観察していきましょう!
まずは横から見た写真です。普通のポッパーはカップが前向きについていることが多いんですが、水泡はカップがやや下向きになっているのが特徴的ですよね。

 

水泡

上から見た写真。普通です。

 

水泡

下から見た写真。

お腹が太くなっていますね。移動距離を抑えたルアーに多い形状です。

 

 

水泡

前から見た写真。

口が横にデカいですね!ポッピングダックもそうなんですが、このカップ形状によって甘い独特のサウンドが出ます。

 

水泡

後ろから見た写真。断面は円ですね。

インプレ

飛距離

水泡を使う上での大きな利点である飛距離。タックルによって飛距離は変わりますが40mぐらい飛びます。チヌ用ルアーとしてはトップクラスですよ。もうこの時点で有利ですよね。

ポッピングダックやRA.POPなど他にも有名なルアーはありますが水泡には敵いません。唯一敵うとしたらチャグポップとフィードポッパー70など大きくて重量があるタイプ。

標準的なサイズのルアーとしては水泡が恐らくNo1ですね。

水泡

水泡の飛距離を支えている秘密がコレ。後方に配置されたタングステンウエイト。

もちろん固定重心ですが、これによって空中での飛行姿勢が安定してい飛距離が出るということですね。

サウンド

「チュポン」
はい、これは釣れる音!

長くやってきている人ならご存知かと思いますが、チヌやキビレには好む音とそうでもない音が存在します。ドボン!という大きな音はバス相手なら時によく効きますが、チニングではそうでもありません。

逆にPOP-Xのようなチュプ、チャプという音はソルトのフィールドにおいてはアピールが弱すぎて相手にされません。音の質って目に見えないので見逃されがちですが水泡というルアーの優れた点です。

アクション

ポッパー

水泡のアクションは移動距離の少ない首振りです。これはチヌペンを彷彿させるアクションですね。この特徴によって水泡はチヌがルアーを追い切らない低活性時や水温が低い時期にも有効なんです。

水泡のココが凄い!

操作性

操作性とは何ぞや?というとポップ音を出すのに失敗しないことや誰でもアクション出来る事。つまり簡単に使えるということですね。この操作性が水泡はダントツで優れています。

高い性能を持ちながら使うのも簡単。これが私がチヌトップビギナーからベテランにまで水泡をオススメしている理由です。厳密にはこれさえあれば他は要らない、なんてルアーはないんですが水泡は多くのシチューエションをカバー出来る稀有なルアーですよ。

使い方はいたって簡単。竿先を下に下げ、軽くチョンチョンしてやるだけ。この辺がシビアなルアーだと角度や強弱を求められるんですよね。そんなルアーは風だの波がある時に使えません。

「誰にでもは扱えない玄人好みの…」とかいう文面に踊らされちゃダメですよ。ああいうのは言い換えれば「使いにくい」ってことですからw

足元まで誘える

知っていますか?市販のほとんどのチヌ用トップが足元まではアクションさせられないのです。具体的に言うと足元に近付く→角度が付きすぎてアクションしないの法則。せっかく追尾してきた魚もココでルアーを見切るんですよ。しかし水泡は足元まで誘えるので回収ギリギリでもバイトが出ます。これって凄くないですか?

それは言い換えれば足場が高いポイントでも使えるということですし、流れが強い場所では竿先を上に向けていてもアクションさせることでラインドラッグを防げる(ラインにルアーが引っ張られる)ということでもあるんですよね。つまり水泡はどこでも使えるという訳です。

オススメのカラー

水泡
引用:メガバス

水泡のカラーラインナップです。カラーなんで絶対的なことは言えないので好きな物を選べばいいのですが、それでは困るという人もいるでしょうからオススメを。

まず緑系(DAY GAME CHART)、甲殻類系(GP ESCAPE SHRIMP)は鉄板です。この2色はチニングにおいて外れることはまずありません。真実かこじつけかはさておき、その理由は普段食っている物がボトムの茶色系だったり、海藻系だったりするからと言われます。まぁ普段食ってる物と同じ系統の色は悪影響(カラーを嫌う)ということは起きませんからね。

ついでに言うと生き物は自然界にある食い物を発見する為に苦手な色と見つけやすい色があるように進化してきたらしいですよ。らしいというのは色彩に詳しい芸術家さんが言っていたからです。私は学者じゃないので本当のことは分かりませんが説得力はありますよね。

あと釣り人の釣果的な説で言わせてもらうならばピンク系(GP CRAZY PINK)は釣れますし、光量が少なかったり濁りが強い時は黒系(HAMANA SEACRET)はシルエットが際立つので強いです。

また(GP SEETHROUGH WATER MELON)は元祖トップチヌのRA.POPで黒田さんが激釣れだと太鼓判を押していたカラーだから採用したのでしょうね。

まずはこの辺を選んでおきましょう!

まとめ

・日本一のポッパー博士・黒田さんが開発した
・飛距離が出る
・首振りアクション
・移動距離が少ない
・足元まで誘える

チニングに使うポッパーの総合情報に関してはこちらをどうぞ!

チニングの道具・釣り方など総まとめの記事はこちらをどうぞ!

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