狙いはトラウト?いいえ、清流バスです!

バス
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まいどです。


ふと思い出すことがある。
それはずいぶん昔の事のようにも思えるし、少し前のことのようにも感じる。今から20年ほど前のこと。
まだバス釣りがルアーフィッシングの王者の座に君臨していた頃。
あの頃の岡山県は、パラダイスだった。
ここまで読んで下さったブログの常連の読者様はこう思いませんでしたか?
「この口調は…あぁ、今回はまたポエムの回か」
と。
あなた!そう、そこのあなたです!
何て失礼な…


…その通りですw
では続きをどうぞ。

いつも職場にあったゼンリンの地図と睨めっこ。
「ここにも池があるぞ」だとか
「この水路も良さそうだ」だなんて。
そんな空想に耽りながら、休日に想いを馳せていた時代。
今ならスマホをちょっといじれば簡単に返ってきそうな答えなんだけど、あの頃はそうじゃなかった。
情報がないからこそ全てが新鮮で、その未知とその可能性に皆が虜になっていた。
バス釣りのゲーム性の高さに加え木村拓哉や反町隆史なんて大物芸能人がバス釣りをしていたこともあって、世は正に熱狂の第二次バス釣りブーム。
しかしその後琵琶湖のリリース禁止に端を発し、某小池氏によって特定外来生物に指定されて少し肩身の狭い釣りになってしまった。
そこが起点となり、自分はバス釣りから離れては戻ってを繰り返しながら現在に至る。
幸か不幸か、おかげで自分はバス以外の釣りを知ることが出来た…と思うと何とも複雑な心境になってしまう。
そんなことを考えているうちに昔の感情が呼び起されて、今日は車を北へと走らせた。


202008221.jpg
※写真は道中の物でイメージの為に載せており、実際のポイントとは異なります。
高梁川。
総社市、某所。
お住まいにもよるけれど、倉敷市内からなら大体どなたも30~40分くらいで着く場所。
「何故こんな所に?」
そう思った読者様もおられるはず。
何せ総社の湛井堰( たたいぜき)から上流にもバスが生息するということを知っている人は少ないのだから。
あるいは
「バスを釣るだけなら、倉敷川やら池やら水路が近くにあるだろうに」
と思った方もおられるかもしれない。
その通り。
釣るだけなら。
ただすっかりバスの釣行回数が減ってしまった自分を熱く燃えさせるには、少し弱い。
倉敷川の天才バスは難しすぎて手に負えないのが本音な気もするけれど、何はともあれ自分は清流が大好きな訳で。
山々に囲まれマイナスイオンに包まれながら
「トラウトでも狙うのか?」
と思われそうな場所でバスが釣れれば、そんなに幸せなことはない。
202008222.jpg
こんな場所で使うルアーはこれ。
往年の名作レッドペッパー(ジュニア)に決まり!
ご存知ない方はyoutubeでアクションを見てほしいのだけど、これはペンシルには属するけど一般的なそれとは異なる。
基本はシェイク&一瞬のトメ。
水しぶきをあげてダイブし水中をピュンピュンとダートする。
手を止めた一瞬に再び水面に頭を出し再びダイブするその様は逃げ惑う小魚そのもの。
「小魚逃走アクション」とはよく言ったものだと思う。
ちなみにチヌにもよく効くルアーで、他のトップで出ない時でも食わせる力があるのは内緒。


202008223.jpg
で、いきなり50のランカーw
ベイトをたらふく食っているのを証明するグラマラスな体型に目が行ってしまいがちだけど、それよりも傷一つない魚体が美しい。
「色んなルアー釣りがあるけど、あえて順位を付けるなら?」
そう質問されると、チニング派の自分には悔しいけれど「バス」と答えざるを得ない。
時代が変わろうとやっぱりバス釣りはルアーフィッシングの王道で、色んなルアー釣りの要素が集約されている。
そんなバス釣りの中でも、美しい清流の中で釣った一本は最上級と呼ぶにふさわしい。
これもまたある意味で幻の魚だと思う。
まぁここが一級ポイントなので場所ありきの魚なのだけど。
(ここでは内容は公開出来ないので、知りたい人は裏ブログをどうぞ)
裏・倉敷らへんで何か釣るブログ
悠久の時を経て倉敷を育む母なる高梁川。
美しい自然の中で癒されながらバス釣りなんてのも乙ですよ。
是非どうぞ!


最後までお読み頂きありがとうございました。
またどうぞ。

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コメント

コメント一覧 (6件)

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    PASS: 83fb2f02bc62626133f8087f466006b6
    懐かしいですね。そこから約5年後位ですかね、当時中学生でしたが金銭的に限界があるなかクッソ安いロッド、リール、ルアーで夢中になってましたね。数年で離れてしまったので全然成長しませんでしたが、本格的にソルトを始めた今となっては当時ちょっとでもやってて良かったなと思いますね。
    それにしてもいきなり50はヤバいですね!流石です!

  • SECRET: 0
    PASS: 32da2d49c91bdc895464fd072d80742c
    清流バス、実に綺麗で美味そうですね。
    中学生の頃は、綺麗な池のギルとかも釣って食べてましたよ、俺。

  • SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ともさん、まいどです!
    バス釣りされてたんですね!
    チニングの飲み込みが早い人だな~と思ってたんですが納得です。バス釣りをやっていた人は他の釣りをしてもすぐ吸収しますから。
    久々にバス釣りをしましたが、やはり面白かったです!

  • SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    さかな釣り行こうかなさん、こんにちは!
    バスは琵琶湖の近くのパーキングでタルタルソース丼を食ったことがありますが、淡白でタルタルソースの味しかしませんでしたw
    ムニエルにすると旨そうですね!
    ギルは食べたことがないですが、バスより旨いとも聞きます。ただ捌きやすいサイズはなかなか釣れませんw
    今一番食ってみたい淡水魚は鯉です。
    甘味があってかなり旨いそうですよ。

  • SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    お久しぶりです。さすがいろいろなポイント知っているんですね。湛井堰から上流もいるんですね。堰の西側の浅瀬でベイトが追われているのを何回か見えたので投げてみようかなと。
    ちなみにこの場所は、なんとなく

  • SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    つぶあんさん、お久しぶりです!
    あ、ごめんなさい。写真の場所はただの道中でイメージですので実際のポイントとは異なります。
    加筆しときますw
    裏ブログの方から記事購入された方が数名おられますが、早くも釣ったという嬉しいご報告を頂いております!
    良い場所は抜いても抜いても魚が差してきますし、流れという要素がプレッシャーを取り去ってくれるので口を使い易いんですよ。
    もちろん倉敷川のように絶対数は多くありませんが、魚が溜まる良いポイントを見つければ一撃です。

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